さて、前回の続き。

ロチェスターからデトロイト経由でプロヴィデンスに移動する直前。私が乗るデトロイト行きのフライトの出発ゲートが定刻30分前になっても決まっていない、というところから。

ロチェスター空港自体は小さな空港なので、だいたいこのゲートから出発するだろうと言うのは分かっていたので、そっちの方向に向かった。
ゲートの所にある案内板には「デトロイト行き」と書かれていたので一安心。ただ30分前と言うのに職員がいない。
発着の案内板を見ると、フライトは定刻通りとなっているのに、ゲート番号が決まっていない。
これは変だなと、ゲート近くにいる人に聞いたら、「遅れるみたいだけどよく分からないらしい」とのこと。

こちらはデトロイトで50分の乗り継ぎなので、多少はいいにしても余り遅れると困ると言うものだ。本日最後のフライトなので、ヘタをすると翌日のミーティングに間に合わなくなってしまう。

そこでふと思いついたのが、Flightstatsというホームページだ。
http://www.flightstats.com/

これは全世界を飛行しているフライトの情報が即座に入手できるサイトで、フライトの予定やゲートが変更がないかどうか確認をする際に重宝している。よく出張先のホテルで、翌日の自分のフライトに変更がないか調べるために使っていたが、これから自分が乗るフライトがどうなっているかを空港のゲートで調べることは考えてもいなかった。でも、やはりこれを使って確認しないといけないようだ。
結果は即座に出た。40分遅れ。まずい。向こうが定刻で出るとしたら、デトロイトでの乗り継ぎは10分。仮にダッシュして間に合ったとしても、荷物は間に合わない。

と、そうこうしているうちに職員がゲートのところで旅客の対応を始めていたので、私も並ぶことにした。
私の番になり確認したところ、その兄チャンいわく、
「フライトは1時間ほど遅れになりそうだけど、デトロイト発のフライトも1時間以上遅れるからダイジョブ!」と親指を立ててニコッ!
実にアメリカらしいお気楽な対応ではあったが、あとはデトロイト発のフライトが遅れることを祈るばかり。

かくしてデトロイト行きのフライトは約1時間20分遅れの20:30頃出発した。
ただし出発直前のオフィシャルな情報では、デトロイト発プロヴィデンス行きのフライトは定刻通りとなっていたのがひっかかっていた。

約1時間半後の21:50にデトロイトに到着。次のフライトが定刻なら既に出発してしまっている。案内板を見る暇もなく、私は早足で乗り継ぎのゲートに向かった。(乗り継ぎのゲートは出発前にFlightstatsで調査済み)
例によって不気味なトンネルを通って、ターミナルCからAへ移動。

そこには、夕方にロチェスターで別れた技術部長がいた。ということはフライトは遅れている。間に合った。
結局21:45発予定のフライトは約1時間遅れの22:45頃出発。プロヴィデンスには日が変わり24:30頃到着と相成った。
そして、なぜか私は大丈夫だったのに技術部長の荷物が行方不明。なぜ...?

続きはその3をお楽しみに。

ところで。デトロイトの不気味なトンネルの話だが、これができたいきさつを本当に知りたいと思っている。
どなたかご存知の方は教えてください!お願いします。
ターミナルAと、ターミナルB及びCとを行き交うときに、エスカレータを使って一旦地下に入るのですが、この地下通路がどうも不気味なのです。
ちなみにこのトンネルの写真は、以前にも載せたと思いますが、こういうやつです。
(クリックすると少し大きくなります)

P1000196.jpg

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5ヶ月ぶりに米国出張しました。今回はいつものニューヨーク州ロチェスターと、ロードアイランド州プロビデンスというところの2ヶ所。相変わらず大都市にはあまり縁がない。

仕事に直接関係のないところでの面白い話はなかったが、やっぱり飛行機の遅れや荷物の遅延は発生しました。これだけ飛行機に乗ることが一般的だとこういうことも頻発するんだなと改めて感じた。

さて出発当日、私は船橋から新鎌ケ谷経由で行こうと決めていた。つい最近開通した成田スカイアクセス線のアクセス特急を利用するためだ。
マニアではないけど、鉄道愛好者としてはこういうのに乗りたくなるものだ。
そんなこともあり、通常よりも10分ほど余裕をもって自宅を出たのだが、思わぬ交通渋滞で駅に予定通りたどり着かず。結局成田での時間を考え、いつものように京成本線の「シティライナー」(最近までこっちが「スカイライナー」だった...)で成田空港に向かった。

成田空港では、名古屋から来ていた技術部長さんとゲートのところで合流。同じフライトであるが、あっちはプラチナメンバーのため、クーポンを使ってビジネスクラスにアップデートしていた。いいなあ。
ここで技術部長の温かいお言葉。「何ならカウンターでネゴしようか」
「いや、いいですよ」と言いながら実はニヤニヤ。
早速21番ゲート近くのデルタのお姉さんにネゴしてみたが、混雑していてあっさり敗北。混雑と言ってもビジネスの空席は6席くらいあったらしいんだけど...。まあ仕方ない。

行きの成田・デトロイト便では隣に中国系の親子が座った。私の隣に座ったこの子は、席に座るや否やぐずりはじめた。これは厄介なことになったなと思ったが、どうやら外の景色が見れない(窓が閉まっていた)ことが原因のようで、窓を開けて一段落。その後フライト中は母親の膝を枕にして寝ながら私に何度か蹴りを入れてきたが、席に座れるかどうか巨漢の人よりはずっと良かった。

まあまあ順調な旅の始まりである。

その後国内線を乗り継ぎ、ロチェスターに到着。現地の方達4名とジョインし、夕食は「四季」へ。ここはロチェスターでは貴重な和風居酒屋。

DVC00022.jpg

5年前に初めて訪れたときはまだ開店間もなく、まだ免許が取れていないとのことで外でビールを買って持ち込んでいたが、今回は大丈夫だった。しかし最初にオーダーしたハイネケンが5分経っても全く来る気配がない。店員に聞いたところ、

「今冷やしてます」とのこと。

トホホ。それならそうゆうたってえなあ。
放置してたらいつ来たんでしょう。
キリンだったら冷えているということだったので、キリンに変更して乾杯。

食事は良い。少なくともロチェスターにいる限りでは貴重な和風のお店で、ここまで日本的なものを食べさせてくれるところはあまりない。マスター(大将の英訳ですね)が日本人ということもあり、怪しさがなくて非常に良い。定宿から少し距離があるのが難点だが、それは仕方ないか。

ここで「四季」の簡単な紹介。

SHIKI Japanese Restaurant
1054 Clinton Avenue South
Rochester, NY 14620-2055
Tel: 585-271-2090

~~~~~

さて、翌日終日、翌々日午前中と客先で打ち合わせをした。その後技術部長、某商社の方2名と私の4名で空港に移動。13時過ぎに到着し、空港のマクドで昼食。その後技術部長さんは15時過ぎのフライトでデトロイト経由でプロビデンス。某商社の2名は同じく15時過ぎのフライトでボストンに行き、そこからレンタカーで移動、という段取りである。
かくいう私はというと、ここで19時まで時間をつぶし、デトロイト経由で24時前にプロビデンスというアホな旅程であった。何でこんなフライトを選んだかと言うと、安かったから。それだけです。

そんなことで、私は14時半頃みんなと別れ、一人でビジネスセンターでヒマをつぶしたり、マッサージチェアで大して効かないマッサージをやったりしていた。すると、15時半過ぎに技術部長さんから電話。
話を聞くと、(案の定)フライトが遅れてデトロイトでの接続便に間に合わなくなったとのこと。ヒマを持て余していた私はゲートに向かった。

ゲートで話を聞いたところ、デトロイト行きのフライトが1時間半遅れるので、プロビデンス行きの最終便に乗ってくれとのこと。
... お?それは私と同じフライトでは?
かわいそうだなという気持ちと、「またやりましたね?」という気持ちの入り交じった何とも言えない雰囲気。
結局技術部長さんは16時半頃のフライトでデトロイトに行かれました。向こうでヒマだと思うんだけど...。

再び1人になった私。またビジネスセンターでメールを見たり、夕食代わりに空港内のサブウェイでサンドイッチ買って食ったりしていた。
なんだかんだで出発30分前になりゲート方面に向かったのだが、様子がおかしい。私のデトロイト行きのフライトだが、ゲート番号が案内掲示板に書かれていないのだ。

この続きはまた次回。

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音楽ギフトカード

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以前オリコンかどこかのサイトでアンケートに協力したお礼として頂いた3000円分の音楽ギフトカード。
気がつけば、今月(8月)いっぱいで利用できなくなるとのこと。

確かにCDショップでCD購入する機会もめっきり減ったし、このギフトカード自体の存在意義もなくなってきたのかなあと思う。時代の移り変わりか。

一応9月以降は利用できないけど払い戻しをしてくれるようだけど、せっかくだから使うかなと思う今日この頃。
といいつつも、ついついiTunesカードを買ってしまうのではないかと思っております。

DVC00024.jpg

なお同様の状況にある方のために、参考。
http://www.musicgiftcard.com/

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脂取り紙

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新しいタッチパネルのケータイに変更して、一番気になるのが頬エリアの脂である。
もともとそれほど脂っぽい肌ではないのだが、いざパネルに頬を当てて通話などすると、通話後はどうも気になる。
ということで、44年の人生生まれて初めて脂取り紙というものを購入した。それ程ブランドとかは気にしないので、会社近くのコンビニで。140枚入り128円也。

また鞄の荷物が増えてしまった。

DVC00017.jpg

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もう1週間前のことになるが、機種変しました。

今まではN705iを2年以上使っていた。このデザインはなかなか秀逸で、手放しがたかった機種だったが、そろそろ気分転換をしようと心には決めていた。
機種としてはスマートフォンか、あるいはSH−03Bのどちらか。スマートフォンならXperiaかな、と漠然と思っていた。
(残念ながら、家族揃ってのドコモ使いとしてはiPhoneという選択肢はないのだ)

そんなとき、取引先の部長さんがケータイショップを全国に展開している某会社に行かれる、というニュースが入った。また、同時に日本に帰国された取引先の駐在員の方が、Xperiaを購入したとの話があり、私の機種変の思いは膨らむ一方。

さーて、スマートフォンとSH-03Bとどっちにするか。決め手は、やはり家族との無料電話・無料メールがiモードのみ、ということだった。
また、電話機自体はスマートフォンの方が安いのだが、パケット代がiモードのパケット代より月々1000円高いため、電話機の値段差は1年もあれば回収できる、と言うことがわかった。

ということで、躊躇なくSH-03B。実は品薄機なのだが、何とか、前述の部長さんに当たって頂いて在庫を確保してもらい、購入することが出来た。

タッチパネルに慣れるのにもう少しかかるかもしれないが、昔ウィルコムのアドエスを使っていた身としては、まあ直に慣れるだろうと思っている。
いまだに思いも寄らぬ人に電話かけちゃったりしてますが...。

基本的には非常に気に入っています!

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Klipschのイアピース

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 ここしばらくiPodで音楽を聴くのに愛用しているKlipschのImage S2についていたイアピースが紛失してしまった。
これ自体は、まあよくあることなので、通常はスペアのイアピースを普段から持参しているのだが、今回に限っては持参しておらず、またスペア自体がどこを探しても見つからない。
そこで、以前使っていたゼンハウザーのイヤホン用として付属してきたイアピース(余り)をつけてみたのだが、イアピースを差し込むところの直径が違うため、耳から外すときにイアピースが耳の穴に残ってしまう、というちょっと恥ずかしい状況。
結局は買わなくてはいけないようだ。

通販系を見ると、5セット入りで(何と)3000円くらいしたりして、どうしても購入ボタンを押すことが出来なかった。
念のため、某量販店に寄って探してみたりもしたのだが、大概は取り寄せで、値段も変わらない。

仕方なく、他にイアピースが残っていないかな、と探していたら、ありましたありました。

SHUREのE2c用の、フォームタイプのイアピース。これが気持ちよいほどしっくり来る。E2cを使っていたときは、シリコンタイプのイアピースが耳に吸い付く感じでとても気持ちよく、付属していたフォームタイプは一切使っていなかったのだが、こうして使ってみると、耳当たりが非常にソフトで、遮音性もよさそう。音も非常にナチュラルで気に入っている。

通販系、量販系の皆さんには申し訳ないが、このフォームタイプのものはあと2セットあるので、しばらくは買わなくて済みそうである。

とはいいつつも、AmazonでみつけたKlipschのイヤピースを紹介しときます。

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先週のことだ。会社帰りにいつも行っている整骨院で、施術してもらっていた先生(ちなみに若いオネエサマです)と、「食べるラー油」の話で盛り上がった。
どこから「食べるラー油」の話になったのかは今一つ思い出せないが、もしかしたらオネエサンが唐突にこの話を振ってきた様な気がする。
まあそれはいいとして、私は興味はありながらあまりのブームで入手もしにくいと言うことで、いまだに食したことがないと話した。
「ぜったいオイシイですよ♪」(♪は余分か?)と言われた私は、食べるラー油を何としても食べないと!と拳を握りしめながら整骨院を後にした。
そして足はなぜか隣駅の新橋に。ヤマダ電機に行こうと思って新橋で下りたのだが、実は、潜在的意識の中では別の理由で下りたのかもしれない。

取りあえずヤマダ電機に行って、1階のケータイを1~2分だけ見て、結局店を後にした。
SL広場辺りをフラフラしていたら、小腹が空いてきたので、ニュー新橋ビルのどこかで軽く食事して帰ろうと思ったのだ。

それで、ニュー新橋ビルにある「かつや」でカツ丼でも食べようと思い、店に入ろうとしたら、何とこんな看板が。

NEC_0499.JPG

... 「ラーユカツドン」ダッテ...。

そりゃあ頼むしかないでしょう!食べようと思ったカツ丼が食べられる、食べるラー油が食べられる、次整骨院にいったときにオネエサマとの話のネタもできる。利点のみです。

ということで、何の迷いもなく注文。

ほどなく出てきた、ラー油カツ丼。

NEC_0498.JPG

辛くて、安くて、おいしかったです。

後を引くおいしさですね。

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かつや 新橋SL広場店 (とんかつ / 新橋、汐留、内幸町)
★★★☆☆ 3.0

気がついたらイーバンク銀行が楽天銀行に名称変更していた。

正直、イーバンク銀行が楽天グループに入ることになった際はショックだったのだが、どうしてもネット決済では欠かせない銀行。
とにかく、振込が楽。時々インターネットオークションを利用したりするけど、ケータイからでも簡単に振込が出来る。また、メルマネの便利さは無視できない。先方の口座番号を知らなくても、メールアドレスさえ知っていれば振込処理が出来るのだから。我々の様な個人ユースでもいいし、ポイントサイトのようなところでもこのサービスを利用しているようだし、ともかく便利である。
それから、楽天銀行に変わってから楽天銀行ポイントと言うサービスが開始されたが、これをためて現金に交換したり、と言う楽しみもある。
もっとも、あまり多額の金額を預金している訳ではないので、私の場合はあまりたまらないが...。

楽天銀行のサイトをみたら、ツイッターもやってる模様。銀行の最新情報が入ってくるし、ギャンブルが好きな人で楽天銀行のサービスを使っている人には、こういう関連の情報も書かれたりしているので、皆さんもフォローしてみてはいかがだろう。

楽天銀行ツイッターはこちら。

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ご存知の方はご存知かもしれないけど、私はもともとInfowebというプロバイダ (今のアットニフティ)で「Tomy's Music」という名前のホームページを開設して、そこでアルバムレビューを始めた。1997年9月のことである。ここには今でも200枚弱のアルバムレビューが残されているのだが、ちょっと最近このサイトをどう継続していくか思い悩んでいる。

経緯としてはこういうことだ。ここ半年ほど、ブログで紹介しているアルバムレビューをどこかにうまく溜め込む要なことを考えないといけないなと考えていた。もちろん、ブログのバックアップは取っているのだけど、そういうことではなくもうちょっとデータベース然としたものに移し替える必要があるのではないかと。そんな中、このTomy's Musicにも同じ内容のモノを入れていけば、アルバムレビューサイトとしてもう少し完成されたものになるのではないか、と考えたのだ。

そこでここ最近、メンテモードになってしまっているこのTomy's Musicをどうしようか検討を開始していたのだが、先月になって新たな事実が分かってしまったのだ。
というのも、先月自宅のADSLの契約を解除して、新たに地元のケーブルテレビと契約したのだ。その際インターネットの接続サービスにも申し込みをした。プロバイダは以前のものをそのまま使いたいと希望し、アットニフティを使うことにしたのだが、工事完了後受けとった書類を見ると、新しいユーザーIDが割り当てられていたのだ。
ということは、現時点で2つのIDを持つことになる。

そこでアットニフティのサポートに電話をし、今まで使っていたIDをどうするか相談してみた。
サポート側の回答は、今のIDを解約すると今までのメールアドレスが使えなくなるし、ココログやホームページが使えなくなる、とのこと。今のIDを解約することは構わないけれど、コースに1つのID込みと言う内容なので、別に安くなる訳ではないらしい。そんな訳で、解約をすることは止めた。
では、今使っているIDの接続コースを格安なものにしなくては行けない。このことを聞いたところ、ホームページを作っているのであれば、月約1000円の「お手軽コース5」というのに入った方が良いとのこと。もしホームページをやらないのであれば、月約250円の「お手軽コース1」で良いでしょう、とのことだった。

月750円って、大したことないかもしれないけど、年間9000円ですからね、結構バカにできない金額。
今後も月1000円払ってホームページを継続していくべきか、あるいは廃止してしまうか、廃止して別のサーバを使ってホームページを立ち上げるか、今月しっかり考えてみたいと思う。

これを読んで頂いている方、何かアドバイスがあればお願いします...。

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2月の米国出張 (4)

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前々々回ブログ 2月の米国出張 (1)
http://www.tamura-online.com/blog/2010/03/000334.html

前々回ブログ 2月の米国出張 (2)
http://www.tamura-online.com/blog/2010/03/000335.html

前回ブログ 2月の米国出張 (3)
http://www.tamura-online.com/blog/2010/04/000336.html

なんだか長編になってきましたが、これで最後だと思います。話はアトランタでロチェスター行きのフライトがキャンセルになり、1泊後翌日から。

〜〜〜〜〜

さて翌日。念のためフライトの2時間半前にゲートに到着し、フライトを待つ。フライトはキャンセルにはなっていなかったが、キャンセル待ちの人が多いことは当然予想される。ダメだったらその時考えようと思っていた。案の定ゲートには黒山の人だかり。
フライトの時間が近づき、キャンセル待ちの人が呼ばれた。そして何と私は2番目に呼ばれた。

ラッキー!

朝ホテルでキャンセル待ちの状況を確認したら50人ほどの人がいたので、正直可能性は50%くらいかなと思っていた。結果的に5~6人しか呼ばれなかったので、ホッとした。ゴールドメンバーだったからなのか、あるいは国際線で来ているから優遇されたのかは分からないが、助かった。
私は飛行機に乗り込み、ロチェスターに既に入っている会社の人に「今からアトランタを出ます。午後一番くらいには入れると思います」とケータイメールを入れた。そして、寝る準備。

すると、機内にメッセージが。「搭乗した皆さんに残念なお知らせがあります」。

まさか。

「このフライトはロチェスターエリアの天候不良のため、お客様の安全を最優先とするためにキャンセルにします」

飛行機に乗った10分後、私はもう飛行機から追い出されていた。

さて、またフライトを取り直さなければならない。
まずは現在ミーティングが行われている場所に電話をかけた。実は私の大ボス(役員)も行っているのだ。
すると、あっさりと「多分今から頑張って来ようとしても間に合わないから、そのまま帰国して良いよ」と言われた。
うーん、珍しく人思いの発言。しかし、このコトバを聞いて正直安心した。このまま帰ろう。

昨晩の反省から、あまり人のいないデルタのカウンターはどこだろう?と考えて、私は国際線ゲートのあるコンコースへ向かった。
徒歩10分くらいだろうか。
そのカウンターには7~8人の人が並んでいたが、国内線のゲートのようにごった返していないので非常に気楽に並ぶことが出来た。

アトランタからは毎日成田行きのフライトが出ているので、今日は予約だけして、もう1日アトランタにいて市内観光でもしようかなと思っていた。

しかしカウンター越しの女性曰く、「成田行きのフライトは明日・明後日と満席です」とあっさり言われた。
ちょうど卒業旅行のシーズンなのか、分からないが、そういうことらしい。
で、「あなたは明日のデトロイト発成田行きのチケットがあるから、今日はデトロイトまで移動して、明日の成田行きに乗るのがベストですよ」とのこと。

うーん...デトロイトに移動か...。と思いながらも、まあ空の旅も良いかということで、従うことにした。

「で、フライトは?」と聞くと、「今から1時間後」との返事。慌てて座席を指定してもらった。
そこで思い出したことが、スーツケース。ロチェスター行きのフライトがキャンセルになっているので、まだアトランタにあるはず。
「荷物がまだアトランタにあるはずだから、ロチェスターに行かないように、デトロイト行きに変更しといて」と伝え、女性は対応してくれた。
デルタのラウンジに行き、パソコンでネットに接続し、デトロイト空港近辺のホテル(Days Inn)を予約した。
↓(その間ドライフルーツとカプチーノを頂くの図)↓

P1000069.jpg

で、1時間後、一路デトロイトへ。

デトロイトに到着し、荷物を探すが、(予想はしていたが)見つからない。デルタの事務所へ駆け込む。
似た様な境遇の人が多いのか、これまたすごい列である。

50分ほど待ち、ようやく自分の番になったが、やっぱり荷物はデトロイトに来ていない。しかも「どこにあるかトレースできない」などとカウンターのおばちゃんは発言。「でも、私が気にかけておいてあげるから、また明日来て」と言われた。多少親身に見てくれたので、きちんと見つけてくれることを望みながら、デトロイトで1泊。幸いアトランタで歯ブラシと歯磨きを捨てて来なかったので、つまらない買い物をせずに済んだ。
それにしても、やっぱりデトロイトは寒かった。

P1000071.jpg

私の米国での最後の晩ご飯(ひとりぼっち)

P1000072.jpg

さて、翌日。まずは昨晩行ったデルタの事務所へ。どうせ時間がかかるからと、早めに出発した。
案の定30分待ち。
荷物は、これまた案の定見つからず。これで帰国時に荷物に会えないことがほぼ確定した。正直、覚悟していたからショックではないのだが、それ以上に衣類が全部スーツケースの中なので、ここ3日間同じ服(下着も!)を着ているのだ。

半分やけっぱちになり国際線のゲートへ。早く空港に行っていたので、時間はたっぷり。ラウンジでゆったりさせてもらった。

帰りのフライトは、隣に大柄な黒人男性が座ってしまい、かなり窮屈。ただし最近は機内でひたすら寝倒すことができるようになったので、特に気分が悪くなることもなく、帰国した。
空港のバゲージクレームでは、きちんとスーツケース紛失の申請。もう十分慣れてしまった。
「これからお客様の荷物の状況を毎日電話でご連絡さし上げます」と係員の女性に言われ、すぐ見つかることを期待しながら帰宅した。

翌日から会社。スーツはないわ、ワイシャツは新品をおろさなきゃ行けないわで大変だった。デルタ航空からは毎日夕方に「本日もお客様の荷物は到着しませんでした。引き続きフォローに努めます」との電話。結局私のスーツケースは5日後に戻ってきた。

スーツケースにつけられたタグを見てびっくり。このスーツケースは、私がアトランタでフライトキャンセルを食らいデトロイトに向かった日、ロチェスターに行っていたのだった。

おしまいです。長時間読んで頂いてありがとうございます。

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