今日は本当に行き詰まる試合となった。中日が2点先行し、朝倉が好投。阪神の下柳も何とか2点に抑える好投。
我がドラゴンズは7回から平井-岡本-岩瀬の予定で締めるところが阪神の反撃にあい、8回終了時で3-2で阪神のリード。
9回表の中日の攻撃も2アウトランナーなし。阪神は藤川。バッターは井上。カウント2-1から藤川の投じた151kmのストレートを井上は見事に振り抜き、起死回生の同点ホームラン!阪神にとってはまさかの被弾。
延長戦に入ってからは両チームの投手が踏ん張る。我がドラゴンズは鈴木-デニーで3イニングを無安打に抑え逃げ切った。結果的には価値に等しい、価値のある引き分けになった。
正直助かったのは、10回裏1アウト1塁でバッター・ウィリアムスに代打を出さなかった岡田監督。結果的にウィリアムスはバント失敗で、ドラゴンズ・鈴木は何とかこの回をしのいだ。
ちなみに岡田監督は8回裏にも1アウト1、2塁で藤川を打席に立たせている。前の打者、矢野が勝ち越しタイムリーを放った直後だ。藤川はバントを成功させ、2アウト2、3塁にしたが、その次の片岡は空振りの三振。かなり阪神サイドは盛り上がっていただけに、ここで藤川に代打を送らなかったのは消極的だったのではないかと思う。10回の表の先頭打者だった岩瀬にあっさり代打を送った落合監督とは対照的だ。これは監督の差かどうかは分からないが、間違いなく投手力の差だったのではないかと思う。
とにもかくにもこれでマジックは25。




