「ムーンライトながら」続編

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先日名古屋のホテルアソシア名古屋ターミナルのカフェで書いたブログの続き。
快速「ムーンライトながら」の乗車記である。

23:50ころに電車が名古屋駅の2番ホームに入線してきた。東京近辺で言う、新特急風の電車で、20年くらい前に乗った大垣行きの鈍行電車とはずいぶん雰囲気が違う。

電車は全車指定席であるが、この日はシーズン前、なおかつ週の半ばということもあったのか、私の乗り込んだ車両は5割ほどの席が埋まっているという状態だった。とは言ってもずいぶん多くの乗客が名古屋から乗り込んだ。以外とサラリーマンや、ごく普通の若い女性なんかが多かった。
次の金山駅からも多くの客が乗り込んできた。恐らく場所的にも会社員の人がほとんどなのだろう。

ここから豊橋駅までの停車駅では数人の人が乗り降りする程度でかなり静かな雰囲気であったが、豊橋駅では多くの人が乗り降りした。名古屋から豊橋までの通勤客や、豊橋から浜松辺りへの通勤客、そして名古屋に遊びにいった若い人たちが乗り降りしているのではないだろうか。

ここからは特急並みの停車ペースとなるが、深夜2時〜3時頃に到着する場所でもしっかり乗り降りがあるのには驚いた。例えば2:33に到着した富士駅。私の乗っている車両からは3人ほど降り、2人ほど乗ってきた。何をしている人たちなのだろう。

とここまで来たところで、やっぱり寝ることにした。何と言っても4:42に東京駅に着いた後会社に行って仕事をしなければならないからだ。一応身体はいたわろうということで。
寝ている間に電車は熱海を通過(ここで私の座席指定券は無効になり、自由席になった)した。

起きたら電車はちょうど戸塚駅を通過しているところだった。あっという間に電車は横浜駅に近づいた。その約30分後、めでたく電車は終点東京駅に到着した。

これでとりあえず乗車記は終わり。このムーンライトながら、上り電車は下りと違ってそれぞれの停車駅の停車時間があまりない。ということもあってか、東京〜名古屋間をわずか4時間50分で結んでいる。それなりに新しく、またリクライニングの利く座席で、なおかつシーズンオフは座席指定券はわずか310円なので、結構利用価値があるのではないかと思う。もう少し遅く到着してくれればいいなとは思うのだが...

今度は下りにトライしたいなと、まだ懲りていない私である。

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