2009年5月アーカイブ
子供がだんだんと大きくなってきて、一人でパソコンを触る機会も出てきているので、子供向けのWebフィルタリングのサービスを検討中。
真っ先に思いついたのがプロバイダのフィルタリングサービスである。
私は長年アット・ニフティを使用しているのだが、アット・ニフティのサービスを調べてみたところ、やっぱりあった。月額210円のサービス。
そこで申し込みをしようとしたところ、どうやらMac対応してないようなのだ。
というのも、はっきりとMac非対応とはうたっていないのだが、設定の仕方をホームページで見てみると、「xxxx.exeファイルをダウンロードし、パソコンにインストールする」とある。
うーん。富士通系なのでMacに対しては積極的ではないアット・ニフティらしい対応かもしれないが、もしかしたら見落としているかもしれないと思い、サポートに問い合わせをしてみた。
本日回答が来た。やっぱりMacは非対応とのこと。今後も対応の予定はありません、とつれない回答。
私がパソコンで通信を始めた1994年頃って、だんだんとインターネットプロバイダも登場してきていた時期だったが、当時一番リーズナブルだったのがInfowebだった。他にもbekkoameとかIIJとかもあったが、月額料金が高くて、Infowebが私にとって唯一の選択肢。それ以来お世話になっている。
いつの間にかInfowebはアット・ニフティと統合して現在はニフティ使いなのだが、富士通系という経営母体は変わらず、やはりMacに対する冷たい姿勢に変更はないようだ。
家族のメールアドレスは別のドメインを取得して使っているし、だんだんとInfowebを使い続ける必要性は薄れているかもしれない。1点問題なのは、Tomy's Weblog (別名「本家」)がココログを使っているので、別のプロバイダと契約すると移管の手続きがちょっと面倒なことだ。これをどうするか。
とりあえずプロバイダのWebフィルタリングは諦めて、Mac対応のフィルタリングソフトを検討するのだが、プロバイダも変えてしまおうかな...。さて、Macに優しいプロバイダはどこなんでしょうか?
ようやくWindowsが動くようになり、だんだんとPowerBook G4時代と同等の作業ができるようになってきた。嬉しいですね♪
と、ここに来て問題が発生した。
時計を「システム環境設定」の「日付と時刻」にある「時間帯」からいくら日本に設定し、タイムサーバを設定して時間を合わせても、すぐに9時間遅い時間表示してしまうのだ。不思議なことに変更できないようにロックをかけても、すぐに戻ってしまう。それで、「時間帯」の項目を見るとGMT (グリニッジ標準時)を示している。また日本に設定しても「システム環境設定」を閉じ、何かアプリを立ち上げているといつの間にかGMTになってしまう。
これは困った。
ネットの書き込みを見ると、MacOSX 10.4から移行アシスタントを使って環境を移行させると起きる問題なんてことが書かれてある。それ以外にも、Windowsを立ち上げると9時間戻ることもある、とか。しまいには「これがWindowsを使う際の仕様だ」とか、そんな書き込みもあったりした。一体本当の理由は何なんだ??
念のため、タイムサーバをオフにして、マニュアルで時刻設定してみる。しかし時間帯はまたGMTになってしまう。
これはどうやってMacBook + Leopardとつきあって行ったらいいのか。正直MacBookの返品すら考えた。あるいは移行アシスタントをやめ、一からマニュアルで環境移行させるか。せっかく一通りWindowsの設定も完了したのに...。
そこで、いざと言う時のたよりになるAppleのサポートページ。ここにいけば何かあるかも。
調べるのに少し時間がかかったが、「Mac OS X 10.5 グリニッジ標準時」というキーワードで検索してみたら、こういうものが。
Mac OS X 10.5:日付と時刻が自動的に設定されると、メニューバーのデジタル時計が数時間オフになる
http://support.apple.com/kb/TS2538?viewlocale=ja_JP
これによると、「日付と時刻」環境設定 (システム環境設定) で、「日付と時刻を自動的に設定」が選択されており、メニューバーのデジタル時計 (アナログ時計ではない) を使用している場合は、時刻が数時間オフになることがあるそうだ。
そしてその後には、「グリニッジ標準時が表示される可能性があります」とある。
これだ。
これを見ると、
1. 「日付と時刻」環境設定ウインドウが開いている場合は、閉じます。
2. 「移動」メニューから「フォルダへ移動」を選択します。
3. 下記に示した場所を入力するかペーストして、「移動」をクリックします。
/private/etc/
4. 「localtime」という名前のファイルを削除します。
5. 管理者パスワードを求められたら入力します。
6. 「日付と時刻」環境設定で、もう一度希望する設定を行います。
確かに初期設定を捨てて見る、というのはトラブル時の基本動作の一つではある。しかし正直、システム環境設定の初期設定がどこに収められているか、知らなかったのだ。
ここに書かれている内容に従い、初期設定ファイルを捨て、再び「システム環境設定」から時間帯を「東京」に設定し直す。それで、適当にアプリを起動させて終了、再びシステム環境設定を立ち上げ、「日付と時刻」を開く。
「東京」のままだ。
良かった。ようやく治った。
これで現在のところ問題なし。ようやくトラブルも感じずにMacを動かせるぞ!!
MacBookのセットアップは、取りあえず前任のPowerBook G4から移行アシスタントを使って引き継ぐことができたのは、先日お伝えした通り。
ここで重大な問題にぶち当たってしまった。以前、Leopard (MacOSX 10.5) にアップグレードするときに忘れたらアカンと思っていたのだが。
それはWindows環境のことだ。今までPowerBook G4では、遅いのを我慢しながらVirtual PCを使用していた。これはTiger (MacOS X 10.4) をPowerBook G4で使っていたからである。
しかしこのVirtual PCはLeopardでのサポートを行わない、ということをうっかり忘れていたのだ。
さて、MacでWindowsを動かすためにはどうしたら良いか。今手持ちのWindows OSはWindows 2000だけであり、MacBookで使えるBoot CampというWindowsの利用環境の対応OSはWIndows XP以降である。ということは、新しいOSを買うか、あるいはVirtual PCに変わるエミュレータを買うしかない、ということになる。
10000円以下で買えるとはいえ、大きな出費ではある。
そんなとき、Googleの検索をしていたら、Sun MicrosystemsがVirtualBoxというソフトを開発しているということを知った。Windows2000を始めとしたWIndows系のOSだけでなく、SolarisやLinuxも導入できる、という優れた機能。
しかも、無償。
http://jp.sun.com/products/software/virtualbox/
全く聞いたこともない会社がこういうソフトを無償で出しても、それを信じるには少し時間がかかるが、あのSunが作っているのだから、それなりのものでは?と、開発会社名のネームバリューだけで、まずはVirtualBoxを使ってみることにした。もし今ひとつなら、その時は他のソフトを使ってもいいかなと、気楽な感じで。
VIrtualBoxをインストール。それからVirtual HDの作成を行い (HD容量は20GBに設定)、WIndows 2000をインストールした。非常に順調。無事WIndowsを立ち上げることも成功したが、ここでふと気付いてしまった。
画面が小さい。
このMacBookは最大1280x800の表示ができるのだが、どう見ても640x480。しかも16色しか出ていない。Windowsの画面設定から表示エリアの確認をしてみたところ、まさにその通り。しかもこれ以上大きくならず、表示色も16色が最大になっているのだ。これはどうやら大きな表示のできるドライバがインストールされていないようであった。
これはちょっと使えないな、と少し考えた後、そういえばVIrtual PCをインストールした時にいろんなドライバがインストールされてたよな、ということを思い出した。そして、やっぱりありました、VirtualBoxにも。"Guest Additionsのインストール"というメニューがあり、これをインストールした。
するとあらびっくり。Windowsの画面はいきなり1280x800のフルカラー表示ができるようになってしまった。この時の嬉しかったこと。
それから、ウイルスソフトのインストール、Officeのインストール、会社で使うためのネットワーク設定を行った。
ネットワーク設定は少し手こずった。あまりネットワーク関連には強くないのだが、ドメイン参加を行うに際し、新規OSをインストールしたりすると、その後のネットワーク設定でドメイン参加ができなくなってしまう。これはシステム管理者で再設定をしてもらう必要があり(うちの会社の場合)、これを対応してもらうことで会社のネットワーク接続ができるようになった。
ということで、連休明けの本日は、1台の会社WinPCで仕事しながら、横に置いたMacBookでWindowsのインストールを行っていた。
で、VirtualBoxの使い心地だが、今のところ非常に満足している。速い。今までのVirtual PCの動きは何だったんだろう、と思える。
VirtualBoxが快適だからなのかどうかは、もう少し使って行けば分かると思うが、やっぱり一番の理由はインテルのCore 2 DuoとWindowsの相性によるものだろう。今まではPowerPC、私の会社のPCがCerelon Mなので、これと比べるのはちょっと酷なのかもしれない。それにしてもエミュレータ上とは思えぬ快適な動作である。Windowsでグラフィックを扱っている訳ではないからだろうが、普通のWindows PCを使っている感覚である。
VirtualBoxについては、今後も何かあればこのブログにも書こうと思う。
先日ご紹介しました通り、とうとうMacBookを購入しました。
5/2に購入して、自宅に持って帰ったのですが、その後子供の間でちょっとしたケンカがあり(いつものことですが...) セッティングのスタートが午後11時になってしまいました。
まずは梱包から。とりあえず外箱にいれたまま持ち帰りました。
外箱から中の箱を取り出したところ。歴代のApple製品同様。美しい。
初めての立ち上げ。電源ONですな。なぜかここが緊張する。
それから使用する言語の選択とユーザ登録を行い、その次に今まで使っていたPowerBook G4とMacBookをEthernetケーブルで接続。ユーティリティ内にある「移行アシスタント.app」というソフトを2機で立ち上げる。認証作業 (パスコード入力) が終われば、あとは全環境をMacBookに移動だ。
なんとこれに4時間予定、というメッセージが。既に11時後半だったため、我慢しきれず寝ることにした。そしたらしばらく経って終了のメッセージが表示された。
これで何となく行ったな。と思った次の瞬間、MacBookのデスクトップにテキストファイルが。読んでみると、転送時の問題で、全てのファイルがコピーされていませんよ、というものだった。
確認したところ、実は以前使っていたWindowsエミュレータ (Virtual PC) にかなり溜め込んでいたデータベースファイル (Windows上で保存しているファイル一式) がコピーされていないことが分かった。その容量約13GB。
やむなくこのファイルだけ移行、これまた2時間かかると言われ、再度就寝。その後また転送問題でNG。再度やり、3度目でようやくコピー完了。
ところで、このとき使用した「移行アシスタント」と言うソフト、意外といいですね。普段使っていない身としては、やはりこのソフトの便利さに驚く限りだ。
長くなってきたので、後日「その2」を書きますね。今日のところは取りあえずオシマイです。




念願かないまして、MacBook購入いたしました。



