ようやくWindowsが動くようになり、だんだんとPowerBook G4時代と同等の作業ができるようになってきた。嬉しいですね♪
と、ここに来て問題が発生した。
時計を「システム環境設定」の「日付と時刻」にある「時間帯」からいくら日本に設定し、タイムサーバを設定して時間を合わせても、すぐに9時間遅い時間表示してしまうのだ。不思議なことに変更できないようにロックをかけても、すぐに戻ってしまう。それで、「時間帯」の項目を見るとGMT (グリニッジ標準時)を示している。また日本に設定しても「システム環境設定」を閉じ、何かアプリを立ち上げているといつの間にかGMTになってしまう。
これは困った。
ネットの書き込みを見ると、MacOSX 10.4から移行アシスタントを使って環境を移行させると起きる問題なんてことが書かれてある。それ以外にも、Windowsを立ち上げると9時間戻ることもある、とか。しまいには「これがWindowsを使う際の仕様だ」とか、そんな書き込みもあったりした。一体本当の理由は何なんだ??
念のため、タイムサーバをオフにして、マニュアルで時刻設定してみる。しかし時間帯はまたGMTになってしまう。
これはどうやってMacBook + Leopardとつきあって行ったらいいのか。正直MacBookの返品すら考えた。あるいは移行アシスタントをやめ、一からマニュアルで環境移行させるか。せっかく一通りWindowsの設定も完了したのに...。
そこで、いざと言う時のたよりになるAppleのサポートページ。ここにいけば何かあるかも。
調べるのに少し時間がかかったが、「Mac OS X 10.5 グリニッジ標準時」というキーワードで検索してみたら、こういうものが。
Mac OS X 10.5:日付と時刻が自動的に設定されると、メニューバーのデジタル時計が数時間オフになる
http://support.apple.com/kb/TS2538?viewlocale=ja_JP
これによると、「日付と時刻」環境設定 (システム環境設定) で、「日付と時刻を自動的に設定」が選択されており、メニューバーのデジタル時計 (アナログ時計ではない) を使用している場合は、時刻が数時間オフになることがあるそうだ。
そしてその後には、「グリニッジ標準時が表示される可能性があります」とある。
これだ。
これを見ると、
1. 「日付と時刻」環境設定ウインドウが開いている場合は、閉じます。
2. 「移動」メニューから「フォルダへ移動」を選択します。
3. 下記に示した場所を入力するかペーストして、「移動」をクリックします。
/private/etc/
4. 「localtime」という名前のファイルを削除します。
5. 管理者パスワードを求められたら入力します。
6. 「日付と時刻」環境設定で、もう一度希望する設定を行います。
確かに初期設定を捨てて見る、というのはトラブル時の基本動作の一つではある。しかし正直、システム環境設定の初期設定がどこに収められているか、知らなかったのだ。
ここに書かれている内容に従い、初期設定ファイルを捨て、再び「システム環境設定」から時間帯を「東京」に設定し直す。それで、適当にアプリを起動させて終了、再びシステム環境設定を立ち上げ、「日付と時刻」を開く。
「東京」のままだ。
良かった。ようやく治った。
これで現在のところ問題なし。ようやくトラブルも感じずにMacを動かせるぞ!!





コメントする