アップルユーザだけでなく、既に多くの方がご存知だと思うが、9月9日にアップルによるプレゼンテーションが行われ、ビデオ機能付きのiPod nanoを始めとした新製品の発表があった。今回はパソコンの新製品の発表がなかったので地味な内容ではあったが、Steve Jobsの復帰 (ちょっとやせ過ぎで心配) もあり、会場はかなり盛り上がったようだ。
さて、その中でiTunes 9の発表もあった。早速ダウンロードできるようになっており、ご多分に漏れず私もダウンロードした。
このiTunes 9、過去のメジャーアップデートの中では一番のものだと言える。
まず、音が良くなった。私はそれほど細かい音質のところは気にしない方だが、今回の新バージョンでの音の改善は、そんな私でも気付く程だ。これは多くのブロガーさんたちが既に書かれている。
それから、Genius Mix機能。iTunes 8から搭載されたGeniusと言う機能、これは自分が持っているライブラリの内容をアップルのサーバに送信して解析するものであったが、そのフィードバックとしてはiTunes Store内でお勧めの音楽を紹介する程度であって、正直なくても良い機能であった。
それが、今回のアップデートでは、Geniusによる解析の結果、ユーザが好むと思われるプレイリストを自動的に作ってくれるという、Genius Mixなる機能が追加された。
私のライブラリからGenius Mixを遣うと、音楽ジャンルごとにJ-Pop、R&B、ジャズ、カントリーといったプレイリストが作成された。
これがまた笑ってしまうくらい見事な出来栄えなのである。
非常に残念なのは、このプレイリストを私のiPod Classicに転送できないということで、これは次回のiPodソフトウェアのアップデートを期待した方が良いのかもしれない。
それ以外にも、全体的に動きがきびきびした印象がある。相変わらずmixiミュージックのソフトとの相性(ジャンルが日本語になる、iPod Classicをつなげた状態でアプリ同士の通信を行っている間レインボーカーソルになってしまう)は最悪だが、いずれmixiミュージックも使わなくなるだろうから、もう少し我慢しようと思う。
残念ながらこのバージョンからPowerMac G4以上とIntel対応となってしまった為、我が家のG3 iBookでは使用できない。
(これはなんとかして欲しかったが、時代の流れか)
そろそろこのiBookには見切りを付けて、現在休養中のPowerBook G4を家族に使わせようかと考えている。
それにしても、iPod nano欲しいなあ。80GBくらいあれば本気で考えるんだけど。
会社の同じ部署の女性が即買いするかもと言っていたので、来週あたり見せてもらおうかと思っている。









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