今年1月の入院のときに、ベッドから床に落として壊してしまった(何とデリケートな)ラディウスのイヤホン、RHP-AS21Kに代わり4月に購入したShureのSE102。Shureの音は大好きなのだが、コードの断線(実際にはコードの被覆が切れる)という致命傷を抱えており、今まで2セットを断線させてきた。このSE102はレビューを見ても改善されているようだ、と言うことだったので購入したのだが、また断線。今にももげそうな状態となった。
もげてしまった時の代品として、昔会社から携帯電話を支給されたときについてきた名も無きイヤホンがあったので持参していたが、今日ふとそれを使って音楽を聴いたところ、聞けない聞けない。まず耳のサイズに合わない。以前からいわゆる普通のイヤホン(直径10ミリ強のやつ)が合わないのだ。
これでは音楽愛好者としては生きて行けない。ということで、最近お金の回りが最悪であるにもかかわらず新しいものを調達することにした。
新橋のヤマダ電機のポイントが大量にたまっていたが、イヤホンの品揃えははっきり言って×。フロアは広くないがかなり多種のイヤホンを取り扱っていて個人的に信用できる有楽町のビックカメラに向かった。
そこで形をみて興味を持ったのが、Klipsch(カタカナで書くと「クリプシュ」?)の新製品、IMAGE S2であった。
シュンと細長い独特のフォルムがなんかの虫みたいに見える。価格も6000円台と、まあ手頃。
これを手に取った第一印象。
軽い!!
めっちゃ軽い。それまで超重量級のRHP-AS21K(ハウジングがメタル製なので当然)、ShureのごっついSE102と使ってきた訳なので、この軽さはなおさら印象的だ。最近どうもイヤホンで疲れそうになることがあるので、この軽量さは非常に嬉しい。
そして、手持ちのiPodから、私がイヤホンを選ぶ時の標準楽曲として決めているDonald FagenのTrans-Island Skywayを流して試聴してみる。
こんなにちっこくて軽いのにずっしりした低音。
全体的なバランスはどうなのか、よく分からなかったが、音の臨場感もまずまずということもあり、少し考えた結果購入を決断した。
現在エージングをしながらの状態である。いろんなインターネットのレビューサイトを読む限りあまり良い評判ではないこのImage S2であるが、軽いくせにしっかりと低音を鳴らしてくれるところが今のところ気に入っている。これからの通勤が楽しみだ。









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