2020年ベストアルバム from TMR (10~6位)

2020年ベストアルバム from TMR (10~6位)

皆さん、こんにちは。
2020年もとうとう最終日となりました。
今年はコロナ禍もあって、皆さんも今までとは全く違う生活体験をされたのではないかと思います。音楽業界でもライブの自粛・中止、アルバムの発売延期などのニュースがありました。

そんな中、恒例の年間ベストアルバムの発表をさせていただきます。
昨年同様10枚の作品を2つの記事に分け、10位から順番にカウントダウン方式でご紹介します。

そのほか、ルール及び注意事項は基本的に従来通りですが、下記の通りご説明します。

  • 対象作品の定義は、2019年12月から2020年11月までにリリースされた「アルバム」です。(ミニアルバムは含む、シングルは除きます)
  • いわゆる再発モノはランキングから外しました。
  • 再発モノと似ていますが、過去作品のリミックスエディション・デラックスエディションの類もランキングから除外しました。
  • 但しベストアルバムはランキングに含みます。
  • 順位付けは「自分がちゃんと聴いた作品」です。従いまして、聴いてないけど名作!みたいな物は対象外となります。
  • 順位付けのポイントは、聴いた回数にある程度左右されるかもしれません。(統計は取ってませんが)
  • つまり、これは主観的なベストアルバムですので、不満・クレームは受け付けません。賛同は大いに受け付けます!

それでは、スタートです。

No.10: BiSH / FOR LiVE – BiSH BEST –

こちらでもレビューしてます。

 BiSHの2枚組ベスト盤です。
最初からベスト盤?って言わないで…。
レビューでも書いたのですが、このアルバムはコロナ禍で厳しい経営状況に陥ったライブハウスを救おうと、BiSHがお世話になったライブハウスに対して収益の一部を寄付する、そんなWACKの心意気から発売された作品です。BiSHは当然CDショップにもお世話になっていて、CDショップも営業自粛・営業短縮の影響を受けていることもあり、この作品はネット販売の流通には乗せずリアル店舗のみの販売と言うことになっています。それだけでベストアルバムの1枚にする価値はあるでしょう。
2枚組27曲収録。別段特別なミックスなどない通常のベストアルバムですが、BiSHの歴史をしっかり辿れるものになっていますよ。是非購入を!

No.9: John Anderson / Years

 ベテランカントリー歌手のジョン・アンダーソンの5年振りの最新作です。
スタジオ作品としては22作目。米国でヒット曲を生み出し始めた1980年頃は色ツヤの良い青年という感じだった彼も65歳。典型的なカントリーヴォイスでずっと活動を続けていますが、年々渋さを増してきていい感じです。こう言うカントリーミュージック大好きです。
マイナー調の曲が多いんですけど、アメリカの広大な風景が広がるようです。私にとってはこれがジョン・アンダーソンのベスト作品かなと思います。Blake Sheltonとのデュエット作も収録、この曲とタイトル曲が秀逸。
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No.8: AC/DC / Power Up

こちらでもレビューしてます。

 AC/DCの6年振りの18作目。この6年間彼らにはいろいろありまして、バンドは自然消滅してしまうと思っていたのですが、嬉しい発表となりました。本作も前作と全く同じで、むしろブライアン・ジョンソンのヴォーカルは調子良さそうです。アンガス・ヤングのヘビーでブルージーなリフもカッコいい!
2020年になって、40年以上変わっていないバンドの新作を聴けるのは幸せ。
ワンパターンの美学を感じますね。文句なしにベストアルバムの1枚です。

No.7: サニーデイ・サービス / いいね!

こちらでもレビューしてます。

 曽我部恵一率いるサニーデイ・サービスの作品です。2018年にメンバーのドラムス丸山晴茂が死去し、曽我部恵一もソロプロジェクトを頑張っていたこともあり、その後の活動がどうなるかと思っていたのですが、大工原幹雄が後任のドラマーとして加入し、新しいアルバムをリリースしてくれました。
アルバムジャケットから想像がつく通り、比較的軽めの夏っぽい作品が並んでいまして、キラキラとしたギターサウンドがとても心地よいです。

No.6: Josh Turner / Country State Of Mind

こちらでもレビューしてます。

 Josh Turnerの最新作。若手だと思っていたのに気が付いたら20年選手なんですね。本作はカバーアルバムで、80年代くらいからカントリーを聴いてきた人にはおなじみの曲が結構あります。ウェイロン・ジェニングスの”Theme From The Dukes Of Hazzard”やRandy Travisの”Forever and Ever, Amen”は秀逸、特にRandy Travisの曲は本人もヴォーカルで参加していて、感激しました。低音の声で聴かせてくれます。

以上、10位から6位の発表でした。昨年のベスト10とは随分雰囲気が違いますね。
引き続き、次の記事でトップ5を発表いたします。しばらくお待ち下さい。

2件のコメント

  1. ピンバック: 2020年ベストアルバム from TMR (5~1位) | Tomy's Music Review

  2. ピンバック: 2020年ベストソングス **プレイリスト付き** | Tomy's Music Review

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