Matchbox Twenty / Exile on Mainstream

Matchbox Twenty / Exile on Mainstream

2007年。リードヴォーカルであるRob Thomasのソロアルバムが出たりして、既に消滅状態だと思っていたMatchbox Twentyが5年ぶり、それもリマスターされたベストアルバムがリリースされました。
ベストアルバムといっても、全収録17曲中最初の6曲は新作であり、新作+過去のベストという構成です。

以前にもましてシンプルな音作りになったなというのが第一印象で、それもそのはず、ギタリストであるAdam Geynorが脱退してしまい、4人組となって初めての作品ということになります。とはいっても、パワーは落ちていません。例えば、最初のヒットシングルとなった “How Far We’ve Come” は、普段の彼らの曲より幾分アップデンポの曲。最初はちょっと今までの雰囲気と違うかなと思っていたのですが、聴いているうちに、これこそが彼らの新しい魅力かと感じたのです。これはやっぱりRob Thomasのソングライティングやヴォーカルの魅力なのかもしれません。

6曲ある新曲は、他の11曲と続けて聴いてみても、最初はやや違いを感じるものの聴いているうちに違和感がなくなり、まるで17曲収録のベストアルバムを聴いていると錯覚してしまいます。これこそバンドの実力でしょう。

聴く者をぐいぐいと引き込む最初の6曲の構成も素晴らしく、その勢いで過去のヒット曲のオンパレード。いいですねえ。

もちろんMy Favoriteの “Bent” “If You’re Gone”も収録されてます。

Tracks:
01: How Far We’ve Come
02: I’ll Believe You When
03: All Your Reasons
04: These Hard Times
05: If I Fall
06: Can’t Let You Go
07: Long Day
08: Push
09: 3 Am
10: Real World
11: Back 2 Good
12: Bent
13: If You’re Gone
14: Mad Season
15: Disease
16: Unwell
17: Bright Lights

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