John Hiatt / Bring The Family

John Hiatt / Bring The Family

John Hiattによる1987年発表のアルバム。ジャケットが渋いというのが第一印象ですが、何よりもまず参加アーティストがすごすぎることで話題になりました。

 ギター Ry Cooder
 ベース Nick Lowe
 ドラムス Jim Keltner

ちょっとでもルーツ系ロックに興味があるならこのメンバーを見るだけでドキドキするに違いない、というスーパーメンバーです。

そしてJohn Hiatt自身は、ギターも弾きますが最大の持ち味であるソングライティングと味わい深いヴォーカルをいかんなく発揮して、素晴らしいアメリカン・ロックアルバムとなっています。まずは最初の”Memphis In The Meantime”から”Learning How To Love You”までをずっと聴いて頂きたい。これぞアメリカンロックという味わいの曲をずーっと聴くことができます。当然捨て曲なし、演奏レベルもシンプルながら、それぞれのプレーヤーの魅力あふれるものとなっています。

このアルバムで一番有名な曲と言えるのは、バラードである”Have A Little Faith In Me”です。この曲、個人的にはベストトラックとは思っていないのですが、ピアノ一本の弾き語りで歌い上げる、彼の妻に捧げるバラードには熱いものを感じざるを得ないですね。

80年代以降のベストロックアルバムの一つと断言して差し支えない名作中の名作である。

Tracks:
01: Memphis In The Meantime
02: Alone In The Dark
03: Thing Called Love
04: Lipstick Sunset
05: Have A Little Faith In Me
06: Thank You Girl
07: Tip Of My Tongue
08: Your Dad Did
09: Stood Up
10: Learning How To Love You

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