2021年ベストアルバム from TMR (5~1位)

2021年ベストアルバム from TMR (5~1位)

皆さん、今年のベストアルバム10~6位は楽しんでいただけましたでしょうか。
まだご覧になってない方は、先にこちらの方をご覧下さい。

2021年ベストアルバム from TMR (10~6位)

ここで年間ベストアルバムのルールを改めておさらいします。

  • 対象作品の定義は、2020年12月から2021年11月までにリリースされた「アルバム」です。(ミニアルバム・EPは含む、maxiシングルは除きます)
  • いわゆる再発モノはランキングから外しました。
  • 再発モノと似ていますが、過去作品のリミックスエディション・デラックスエディションの類もランキングから除外しました。
  • 但しベストアルバム、過去の未発表作品の類はランキングに含みます。
  • 順位付けは「自分がちゃんと聴いた作品」です。聴いてないものは対象外です。
  • 順位付けのポイントは、聴いた回数にある程度左右されるかもしれません。
  • つまり、これは主観的なベストアルバムですので、不満・クレームは受け付けません。賛同は大いに受け付けます!

それでは5位から1位の発表です。

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No.5: The Georgia Thunderbolts / Can We Get A Witness

こちらでもレビューしてます。

ジョージア州出身、5人組の初フルアルバム。前のミニアルバムから気になっていた正統派ロックバンドで、ストレートなアプローチにプラスして南部出身ならではのサザン・ロックの香りがプンプンします。バンド名は少しだけ似てますが、デビュー当時のジョージア・サテライツを彷彿とさせます。”Midnight Rider” のカバーも好きです。

No.4: Bruce Springsteen & The E Street Band / The Legendary 1979 No Nuke Concerts

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こちらでもレビューしてます。

ブルース・スプリングスティーン&E・ストリートバンドによる、1979年の伝説的なライブの完全収録版です。
つい最近記事にしたばかりなので追加のコメントも特にないですが、それほどボスに入れ込んでいなかった私も、客を煽る、ひたすらたたみ掛けるようなこのライブは最高だと思いました。ロックファンは必聴です。

No.3: Christone “Kingfish” Ingram / 662

こちらでもレビューしてます。

若手ブルースマンでは一番パワフルなギターを聴かせてくれたクリストン・キングフィッシュ・イングラムのアルバムが堂々の3位です。巨体を震わせるようにプレイする彼のギターからは、豪快な音から繊細な音まで自由自在で、将来的に残るブルース・ギタリストだと思いました。これでまだ22歳!?という貫禄を感じます。
ホントかっこよかった!

No.2: 土岐麻子 / Twilight

こちらでもレビューしてます。

「PASSION BLUE」以来2年振り、土岐麻子の11作目のアルバムが第2位です。
土岐麻子は前から好きな歌手なんですけど、以前ほど入れ込んではいなくて、最近の作品でも「いいんだけどアルバムの中から数曲選んで聴く」みたいな聴き方をしていました。本作はアルバム全体通して聴ける統一感があり、しかも過去の作品より土岐麻子の「声」がグッとくるものになっているのでしっかり通して何度も聴いています。ちょうど通勤帰りに聴くと疲れが少しずつ消えていくのが分かるんです。
彼女の以前のアルバムをもうちょっと聴き込んでみようかなと思っています。

No.1: Jack Ingram, Miranda Lambert & Jon Randall / The Marfa Tapes

こちらでもレビューしてます。

年間第1位は、カントリーから、ジャック・イングラム、ミランダ・ランバート、ジョン・ランダルの3人によるThe Marfa Tapesを選びました。
テキサス州でも西部に位置するMarfaという村で、3人だけで2本のマイクと2本のギターだけで録音された作品ですが、自分がその場にいるかのような臨場感がたまりません。
この荒野の辺りにはビッグ・ベンド国立公園というのがありまして、中学時代テキサス州に住んでいた私は、家族でこの辺まで2日かけてドライブに来ました。
(近くと言っても、MarfaからBig Bendまでは200kmくらいありますので、念の為)
そんな40年以上前のことを思い出させる、個人的にかなり思い入れのある作品でした。ですから文句なしの年間第1位です。

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今年のベストアルバム10枚のご紹介は、以上です。

今年の一番の特徴は、アイドルのアルバムが1枚も登場しなかったことでしょうか。アイドルの曲は聴いていましたが、確かにアルバムとしてはあんまり聴かなかったですね。来年に期待です。(ベストソングの方には入ってるかも?)
日本人アーティストの作品も1枚しかなく、個人的にはあまり認識してなかったんですが、洋楽を多く好んで聴いていたということだと思います。

2021年の私は、1950-1960年代のブルーノートレーベルのジャズ名作CDを買い漁って聴きまくっていたため、正直最新作はあまり多く聴けませんでした。ブルーノートの世界はかなり深い沼になっているので、引き続き聴いていこうと思っていますが、最新作にも耳を傾けるのは忘れないようにしようと思っています。

来年も大好きな音楽に巡り会いたいと思います。

来年も引き続きTomy’s Music Reviewをご贔屓にお願いします!
拡散希望!

それでは、みなさん良いお年をお迎えください!

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