2015/6/24: ペーソス&六角精児バンドライブ @ 下北沢ラ・カーニャ

6月24日。ペーソス&六角精児バンド@下北沢ラ・カーニャへ行ってきました。

ラ・カーニャは、テーブル席に座ってお酒とおつまみを楽しみながら、ゆったりと渋いアコースティック・ライブを楽しめる大人のライブスペース。
下北沢の駅から少し離れていて、周辺の地理に詳しくない方だと少し迷ってしまうかもしれません。実際私も「徒歩5分」と聞いていたのですが辿り着くまでに10分くらいかかってしまい、会場にはギリギリの時間に到着しました。

定員70名のライブは超満員。そんなこともあって大部分のテーブルは端に寄せられ、椅子がステージの周りに敷き詰められるように置かれていました。
正直、座るのもしんどいほどの入りでした。
でも幸いなことに舞台の袖、前から2列目に座ることができたので、かなりの至近距離で楽しめました。

まずは「哀愁の平成歌謡」を歌うペーソス。ペーソスは島本慶さん、末井昭さん、米内山尚人さん、スマイリー井原さんの4名からなるバンドです。

島本さんは昔、週刊プレイボーイの連載で「なめだるま親方」と呼ばれて人気を博した方で、私も20年以上前から雑誌で良く知っていました。
正直もっとヘンタイっぽい人かと思っていたのですが、男の哀愁が漂う雰囲気で、個性がよかったなあと思いました。

末井さんと言えば、あの白夜書房でパチンコ雑誌の編集長をされていた経験を持つ方。ふとしたきっかけで、昔一度だけお話をしたことがあります。

定年を迎える男の哀愁を歌った曲(タイトル忘れました)では、いきなりゴスペルの名曲「エーメン!」のフレーズで「テ~~ネン!テ~~ネン!」とやり始め、場内大爆笑。新曲「お稲荷さんがでかい奴」(なんのこっちゃ 笑)も披露、笑い笑いのライブでした。

そして六角精児バンド。今回の選曲は、どちらかというとフォーク寄り。
いきなり「北陸新幹線のテーマ」で鉄ちゃんぶりを見せつけた後、アルバム「石ころ人生」からの曲を交え、充実した内容でした。
特に六角さんと江上徹さんは酒も入れながらリラックスした感じで歌い、演奏し、曲の合間にはちょっとここでは書けない危ないトークも織り混ぜながらで充実した内容でした。私が六角精児バンドを知るきっかけになった「ディーゼル」や「お父さんが嘘をついた」も演奏してくれて、満足。

会場内の写真は禁止ではなかったようですが、周りは誰も撮ってなかったようなので自重。
撮ってたらかなりいいショットが撮れてたはずだけど、ま、仕方ないですね。

イメージは、こんな感じです。(2026年、ChatGPTで作成したイメージです)
※会場は超満員だったので、ビールジョッキを持ちながらという感じではありませんでした。

皆さんは、ライブ終了後会場の入り口でお見送りをしてくれました。その際、お話をさせて頂きましたが、六角精児さんの飾らなさ、江上徹さんのカッコ良さ&ちょいワル系の渋さ&気の付き方(車が来たら「あ、車が来ましたよ」と注意してくれたり)が印象的。

そして六角精児さんとは、1枚だけ写真を一緒に撮らせて頂きました。(すいませんがここでは掲載できません!)

今後はブルース寄りのライブもやるとのことなので、それも楽しみにしたいと思います。


六角精児バンドのアルバムレビュー

六角精児バンド / 石ころ人生
六角精児バンド / そのまま生きる


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