
ブルーノ・マースの4作目(2026年リリース)。前作 “24K Magic” のリリースが2016年だったから、なんと10年ぶりのオリジナルアルバムとなります。
(但しこの間、アンダーソン・パークとのコラボ作品がリリースされています)
デビューアルバム “Doo-Wops & Hooligans” が2010年ですから、16年間で4作と言うことになるので、元々寡作なアーティストなんですね。
私はブルーノ・マースのアルバム、食わず嫌い的な聴き方をしてきています。 リリースされて話題になった時期は興味を持つことはなく、半年〜1年経ってから聴き始めると言う感じでした。
でもこのアルバムはリリースしてまもなく聴き始めました。リードシングルとなった “I Just Might” が気に入ったからです。
まあとにかくこの作品、ひたすら楽しめます。ポップ・ミュージックを聴いて楽しむという聴き方をするにはうってつけの作品です。
ラテン調で冒頭から、ちょい甘めの心地良さげなソウルで攻め込んで行くブルーノさん。そしてあくまでヴォーカルで勝負するブルーノさん。
懐かしさも感じるし、これは聴いていて素直に楽しい。
特に”Risk It All” から “I Just Might” までのたたみかけは最高ですね。
9曲31分という長さも本当に「ちょうどいい」んです。一気に聴き通せてしまいます。
ポップアルバムの王道とはこのことですね。「これがソウルだ、R&Bだ!」と言われると、ちょっと違うんじゃない?と思うのですが、全体を引っくるめて「これこそポップアルバムだ!」と言われれば大いに同意するところ。
私にとってはそれほどしょっちゅう聴くタイプの音楽ではないんですが、たまにはこういうのもいいですね!オススメです。
Tracks:
01: Risk It All
02: Cha Cha Cha
03: I Just Might
04: God Was Showing Off
05: Why You Wanna Fight?
06: On My Soul
07: Something Serious
08: Nothing Left
09: Dance With Me




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